家計管理のコツ

共働き夫婦のお小遣い事情!変動タイプの手取り1割制で収入UP

皆さん。月々のお小遣いはいくらですか?

結婚すると気になるお小遣い事情
財布は別な夫婦がいるようにお小遣い制でない家庭もたくさんあると思います。

ですが、

お金を貯めるなら絶対お小遣い制がオススメです!

そんな今日は我が家がお小遣い制を導入した方法やそれによる結果、お小遣い制のメリットなどを公開させて頂きます。
「我が家もお小遣い制にしたい…!」と思っている方の参考になると嬉しいです。

 

はじめに:お小遣い制導入の経緯

結婚当初、夫から「結婚前より使える額が減るのは嫌。定額のお小遣い制だとなんか嫌」と実は財布を一つにする管理タイプではなく、別々に出し合う管理タイプを提案されていました。

それくらい『お小遣い制度』は我が家にとって厄介な存在でした。

ですが夫婦の目標は当時から貯金1000万円!!

どの本や雑誌を見ても「お金を貯めるならお小遣い制を推奨」していた為、何としても我が家もお小遣い制で生活したいと考えました。
詳しい家計管理方法については下記の記事で。

▶︎▶︎【新婚さん向け】2人暮らし共働き夫婦が行う家計管理方法3タイプ




お小遣い制反対の夫を説得

まずはお小遣い制をスタートする為、夫の説得を始めます。ネット情報を利用して「お小遣い制のメリット」を伝えることからスタート。

  • 財布を一つにした方が家計の流れが分かりやすい
  • 夫婦ともにお小遣い制だと余計な出費がない
  • 毎月、きちんと一定額以上の貯金ができる

特に財布を共にしたお小遣い制なら、

毎月決まった額が貯金出来るのはメリットです!

お小遣い制でなくても2人で一定額を出し合って貯金するスタイルならまだ良いですが、各個人で貯金をする場合だと「相手が貯めてるからいいか」と使いがちに…。

絶対にお金を貯めたい!

と思うなら夫婦ともにお小遣い制にすることをお勧めします。

お小遣い制に反対・またはごねられたら「まずはお試しで3ヶ月やってみよう!」と力説しましょう。お試しならOKをしてくれる場合が多いです!

渡し方を一工夫してお小遣い制スタート

我が家の場合ですが、お小遣い制にするのを苦労したので渡す時は一工夫しています。結果、これのおかげで今は「お小遣い制が普通」にまでなりました。

お試しからのスタートが今では普通に!

▶︎▶︎モチベーションが上がるお小遣いの渡し方

最初ごねていた我が家の夫は現在、全く文句を言わなくなりました。少しの工夫とお金を貯めたい!という強い熱意でお小遣い制を導入して下さい。次はどんなお小遣い制にするかのお話です。

お小遣い額は定額?それとも変動?

お小遣い制を導入するなら決める事があります。

それは

金額を定額にするか変動にするかです!

定額と言うのは毎月3万円など固定しているお小遣いのこと。逆に変動とは週1万円や(月によって週が違う)手取り額によりお小遣い額を変えることです。

そんな私がオススメするのは変動タイプです。

「金額が変わると貯金は大丈夫?」
「定額の方が嬉しいんじゃないの?」

と思うかもしれませんが、お小遣い制を導入するのは少しでも貯金を増やしたいからですよね?でも、そもそもの収入が増えた場合さらに貯金額は増やせます。

お小遣いが変動タイプだと収入アップが考えられます!

詳しくご紹介致します。

お小遣い額は変動タイプがオススメ

手取り額の1割 月3万〜5万
月1万〜2万

これが現在の我が家のお小遣い額です。

我が家は手取りによってお小遣い額が変わる『手取り完全1割制』を導入しております!

これにより夫のお小遣いは月に多い時で5万円。
少ないときは3万円と自分の努力によってお小遣いが変動するシステムを導入しました。これがかなり我が家の貯金に効果がありました。

こうしたきっかけは夫の一言にあります。

周りのリサーチ結果から手取り1割に

最初、友達家庭のお小遣い額を参考にしようと聞き込みをしました。

お金の話は苦手な友達でも夫のお小遣いの話なら全然してくれます。「我が家は〇〇だよ」「うちは〇〇だよ」と話して貰ったのですが、驚くことに皆お小遣いの金額が違いました!

結果を含めて夫に報告。

私の周りでは夫婦で別財布の家庭が多かったけど、お小遣い額は収入によって変えてる家庭が多かったよ。一定額より変動の方がいいかも!

確かに!残業を頑張った分だけお小遣いが増えるのは嬉しいかも…。それにしよう!

と言う事で我が家は変動する手取り一割制を導入しました。

一般的な「お小遣い」の平均額

一応、一般的な小遣い額の平均を調べました。

その結果、家計の黄金比にもあるようにお小遣い額の平均は手取りの8〜12%だと言う事が分かりました。つまり手取り1割なら一般的だと言う事が判明。

これにより夫も納得してお小遣い額を決める事が出来ました!

▶︎▶︎理想の費目割合が分かる「家計の黄金比」

 

お小遣い制度を導入するなら使用範囲を決める

お小遣い制を導入する場合…

どこからどこまでを個人のお小遣いで支払うか決めることは必須です!

これを決めてない場合、お小遣い制の意味がないので最初にきちんと決めておくことをお勧めします。

極端な話、お小遣いが1万円でも飲み会代や昼飯代は別でもらえるなら十分やっていけると思います。逆に3万円でも全てお小遣いから支払う場合はかなりカツカツになります…。

我が家の使用範囲はこのようになっています。

項目 ◯✖ 内容
飲み会代 基本的にお小遣い
お昼代 夫:社食あり
私:弁当持参
美容院 家計から出す
お酒代 ✖️ 基本2人で飲むので家計から
タバコ代 夫のみなのでお小遣い
洋服代 予算以上の場合は自腹
会社行事 基本的のお小遣い
デート時の費用 家計で予算組みしております
趣味 趣味は基本お小遣い
旅行時のお土産代 人に渡すものは基本家計から
化粧品 私はお小遣いで支払い

○がお小遣いでの支払い。✖️がその他です。

見てわかる通り我が家はお小遣いで支払う範囲が多いです。
ですが、夫婦ともに「お小遣いが足りなかった」ということはありませんのでこの使用範囲のまま現在も来ています。
使用範囲はお小遣い制導入と同時に決めましょう!

化粧品に関しては私が基本的にモニターやポイ活で得ていますのでこの様になっています。

▶︎▶︎美容に掛かるお金を削減する方法

 

お小遣い額を手取り1割にするメリット

  1. 残業代もお小遣いになるので嫌々にならない
  2. 仕事のモチベーションが上がる
  3. 収入UPを目指してくれる

手取りの1割がお小遣いのメリットは金額が変動することです。

その為、「残業もっと頑張ろう!」や「毎月このくらい欲しいから給料上げよう」など夫にはとても効果がありました。
なんと結婚当時より手取りが1.5倍に!

どうしても3万円以上お小遣いが欲しかった様で頑張ってくれました。そのおかげで家計もだいぶ楽になり、貯金のペースも前より多くなりました。

夫の仕事に対するモチベーションを上げるのは妻の仕事です♡




まとめ:変動するお小遣い制でやる気をUP

頑張りによってお給料が増えたら嬉しいですよね?

それと一緒でお小遣いも頑張った時は増える様に変動するお小遣い制がオススメです。結婚当初にお小遣い制を導入しましたが、毎年目標貯金額を達成しているので効果は確実にあると思います。

▶︎▶︎【2018年度版】ふたり暮らし共働き夫婦の年間貯金額と総貯金額

是非、お小遣い制を始めたい方の参考になると嬉しいです。

それでは