家計管理のコツ

1年の予算は事前に準備!貯金の計画を立てたら年間特別費を用意しよう

毎月、きちんと貯金しているのに何故がお金が貯まらない。他に何が足りないの?
貯金できても車検や税金の支払いに充ててしまい、結局手元にお金が残らない…。どうすればいい?

貯金プランは立てているのにお金が貯まらない方はいませんか?

実はそれ。年間特別費を準備してない事が原因かもしれません。特に急な出費がある際、いちいち貯金口座から引き出している人は要注意。大事なのは事前に分かっている出費だけでも準備しておく事です。

貯金成功の手順
  1. 貯金計画を立てる
  2. 年間特別費の準備をする
  3. お金を貯める
  4. 目標額を達成する

貯金の計画を立てたら、年間特別費を用意する事で貯金に対するモチベーションを維持でき成功の確率がグッと上がります。

貯金0から250万円も夢ではありません!

りあ
りあ
実際に私が年間250万円の貯金に成功したのは年間特別費の準備を始めてからです❤

そして、その年間特別費を管理するのに便利なのが

年間特別支出表です。

今日は年間特別支出表の作り方や実際に私が活用している年間特別支出表の無料フォーマットを配布致します。貯金体質を目指している方は是非、活用して下さいね。

はじめに:年間特別費とは?

年間特別費とは…

毎月ではなく、半年に一度や年に一度必ずある支出の事です!

毎月の生活費とは別に年に一度の出費や数年に一度の費用が該当します。具体的にどのような内容が特別費に当たるのか、まとめてみました。

どんな支出が特別費になるのか

  1. 固定資産税や自動車税など税金
  2. 更新費や車検など数年に一度の出費
  3. 誕生日やクリスマスなどイベント費
  4. ふるさと納税などの費用

例えばですが、このような費用は全て特別費に含まれます。

税金関係は基本的に全て特別費。また、家賃更新費や車検なども必ずあるけど数年に一度なので特別費。誕生日やクリスマスのイベントなど「年に一度のもの」も全て特別費となります。

こう考えると特別費って結構ありますよね?

今まで気にしてなかったけど、特別費ってこんなにあるんだ!

書き出してみるとその金額の多さに驚くと思います。ですが、気付けただけでも貯金体質に一歩前進。事前に準備してない場合、だらだらと使ってしまう事が多いからです。

特別費を事前に準備するメリット

  • 月々の収支が変動しない
  • 現在ある貯金額が減らない
  • 貯金に対するモチベーションが上がる
  • 必要以上に特別費を使わない

先にお金を準備しておけば、その分月々きちんと貯金が出来ます!

誕生日費用は予算が立てにくい項目です。だからと言って何も考えずに使ってしまうと、後から「こんな出費になるなんて…!」と後悔する場合があります。しかし、特別費として予算組みをしてあるだけでそれがなくなります!

貯金を崩すストレスがなくなるのが最大のメリットです。

貯金するために意識した事はこちら
元浪費家がお金を貯めた!毎月貯金する為に意識したこと5選夫と住み始めて今年で3年。 今回は結婚一年目に書いた記事を移動させました。 これはまだ私は新米主婦時代に(と言っ...



年間特別費を記録する支出表の作り方

年間特別支出表を準備する

年間特別費は一緒に支出表の作成をお勧めします!

紙に書くことで後から見返したり、いつでも確認する事が可能です。どんな用紙に書いても良いですが分かりやすいものが好ましいです。参考までに私が使っているフォーマットを無料配布させて頂きます。

\年間特別支出表をさっそく印刷/

 

予定項目と金額を表に書き込む

先ほどの年間特別支出表印刷しましたら、さっそく書き込みをしてきましょう。この用紙は月ごとに記載出来るよう分かれています。その為「左に項目・右に金額」と言う風に書いて行きましょう。

簡単な記入の仕方
  1. その月の支出予定を記入(左)
  2. 掛かる金額(大体でOK)を記入(右)
  3. 最後に合計額を書く

一年間の月ごとに起こり得る出費の項目と金額書き出します。

ポイントはきちっとした金額でなく大体でOK。

「税金関係」については金額が決まっているので、きちんとした額を書くのが好ましいですが「イベント」の場合は予算がその家庭によって違います。これくらいの金額で行いたい!などの希望額で良いです。

特別費合計額を現金で用意する

記載をしたら合計額を現金で用意します!

口座に入れて管理しても良いですが、特別費は必ず使う費用として準備しています。下ろしに行く手間と時間が勿体無いので現金で用意することをお勧めします。

一度にお金を準備する事ができない人は「いつ、そのお金を準備するか」を記入するのもオススメです。

特別費を支出表通りに使うとき

特別支出を使うときは年間特別支出表にきちんと使った事を記入するようにしましょう。

理由は翌年の作成時の参考になるからです!

毎年、税金関係の支出予定は変わりませんが誕生日予算や旅行計画などは変わってきます。「この月はこんな事に使った」「この月は使わなかった」など書いてあるだけで、翌年度を作るとき参考になります。

イベント費用こそ参考になるのでしっかり記入が好ましいです。



夫婦の年間特別費一覧

1月 なし
2月 三連休お出かけ 10,000円
3月 なし
4月 夫の誕生日
自動車税
30,000円
39,500円
5月 GWお出かけ 30,000円
6月 私の誕生日 30,000円
7月 なし
8月 なし
9月 三連休お出かけ 10,000円
10月 三連休お出かけ 10,000円
11月 結婚記念日 40,000円
12月 年末年始費用
ふるさと納税
20,000円
40,000円

参考までに我が家の特別費を大公開!

我が家は子供がいないので世間一般的には少ない額になると思いますが、こんな感じで特別費の予算立てしています。

合計額は259,500円!

旅行費用や冠婚葬祭費用は別で用意していますので、この金額です。また2年に一度、賃貸更新料が掛かっていますが今年ではないので記載していません。

 

大きな支出は積立貯金で貯めよう

先ほど書いたように、旅行積立や冠婚葬祭などは特別費と分けたほうが良いです。我が家は別で毎月積立貯金をしています。

・年間特別費…使う前提のお金
・積立貯金…貯まったら使うお金

年間特別支出表は税金やイベントなど、「ここで使う必要のあるお金」です。積立貯金は「貯まってから使う」貯金方法なので項目ごとに使い分ける事をお勧めします。

貯金の分け方はこちらをチェック
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まとめ:年間特別費を把握して貯金体質を目指そう

年間特別費をまとめてみるとその金額の多さに驚くかもしれません。

私も最初「年に20万円も使っているの!?」と驚いた記憶があります。ですが、これは大事な出費でもあります。家計簿を使って収支の記録と共に、未来の記録も大切です。

「なかなかお金が貯まらない」
「貯金が思ったより貯まってない」

そう思っていた方は是非、今年から特別費の予算立てがお勧め!特別支出表を賢く活用して、貯金体質を目指して下さいね。

\年間特別支出表をさっそく印刷/

それでは