家計管理のコツ

1年の予算は事前に準備!貯金の計画を立てたら年間特別費を用意しよう

「貯金しているのにお金が貯まらない」
「支払いで結局手元にお金が残らない…」

そんな人はいませんか?

実はそれ、ある費用を準備してない事が原因かもしれません。特に急な出費がある際、いちいち貯金口座から引き出している人は要注意。

大事なのは年間特別費の準備です!

これがあるだけで…

  • 貯金のペースが上がる
  • モチベーションが下がらない
  • 急な出費にも対応できる

と貯金の成功だけでなく、心の余裕にも繋がります。

そんな今日は「年間特別費ってなに?」と思う方から、活用の仕方まで詳しくご紹介させて頂きます。また、このブログでは無料で年間特別費の管理ができる支出表を配布しております。

年間特別支出表の作り方と今日から使えるフォーマットを無料配布この記事では年間特別費の管理として我が家が活用している年間特別支出表についてまとめています。 貯金成功の近道は特別費の把握です。 ...

 

年間特別費とは?

それでは年間特別費とは?を始めていきます。年間特別費とは、簡単に言うと毎月掛かる支出(固定費や生活費)とは別で、半年に一度や年に一度ある支出の事です!

どんな支出が特別費になる?

特別費は大まかにいうとこの様な費用のことを言います。

1.固定資産税や自動車税など税金
2.更新費や車検など数年に一度の出費
3.誕生日やクリスマスなどイベント費
4.ふるさと納税などの費用

また、家賃の更新費や車検など数年に一度の費用も特別費です。実際に書き出してみるとその多さに驚くと思いますが知った事で貯金体質への第一歩。次は実行に移しましょう!

特別費を準備しないとどうなる?

実際に「特別費を準備していないとどうなるのか?」は気になるところですよね。一概には言えませんが、年間特別費の準備をしていないとこんなことが起こります。

  • 貯金のペースが悪くなる
  • モチベーションが下がる
  • 場合によっては貯金が出来ない

貯金のやる気が下がる人の多くは”貯金を使ってしまったこと”にあると言います。確かに、せっかく貯めたお金を使ってしまったらモチベーションが下がるのは当たり前。

そうならない為にも事前に準備する事が大切です!

特別費は年に一度の支出やイベント費用のことを指します。事前に費用を準備することで貯金のペースやモチベーションUPに繋がる効果も!




特別費を事前に準備するメリット

さらにここからは特別費を事前に準備するメリットもご紹介致します。ざっと書くだけでこれだけのメリットが考えられます!

月々の支出が変動しない
・現在ある貯金が減らない
・毎月一定額の貯金ができる
・特別費を必要以上に使わない

1つずつ詳しくご紹介して行きます。

月々の支出が変動しない

まず最初に年間特別費の準備をすることで得られるメリットは月々の支出が変動しないことです。

年間特別費の準備をしていない場合、支払い月で準備や支払いをする事が多いです。しかし、それではその月だけ支出が多くなるますよね。お金を貯めるなら月々の支出を変動させずに取り組む事が節約・貯金に繋がります!

[clink url=”https://yurutsuma.com/cost-of-living/”]

現在ある貯金が減らない

次のメリットは年間特別費を準備する事で、貯金を切り崩す必要がない事です!

先ほど書いたように、貯金のモチベーションが下がるのは今まで貯めた貯金が減ったときです。その為、特別費の用意で貯金が減らず貯金に対するモチベーションを保ったまま生活ができます!

毎月一定額の貯金ができる

特別費を事前に準備している事で月々の支払額は変わらず、毎月一定額の貯金が出来ます。貯金成功のポイントとして、月の貯金額も目標を持って取り組む事が大事です!

その為にも年間特別費の事前準備が大切です。

特別費を必要以上に使わない

最後のメリットは特別費を事前に準備する事で、必要以上にお金を使わない事です。特に誕生日のイベント費用は予算が立てにくい項目です。だからと言って何も考えずに使ってしまうと、後から「こんな出費になるなんて…!」と後悔する事が多々。

一年に一度のイベント費はお金を考えずに過ごしたい!と思いますが、予算を決める事で使いすぎを防ぎながら楽しいプランを考えられます。まさに一石二鳥です♪



年間特別支出表を使って特別費の管理しよう

年間特別費の管理には年間特別支出表があると月ごとの支払額が事前に管理できオススメです。

関連記事:年間特別支出表の作り方と今日から使えるフォーマットを無料配布

電子より紙で管理する方が使いやすいので用紙の作成が◎。参考までに私が使っているフォーマットを無料配布させて頂きます。合わせて使ってくださると嬉しいです!

\年間特別支出表をさっそく印刷/
ダウンロードはこちら

 

年間特別費を用意する方法は2通り

年末に翌年度の特別費を用意することを推奨しますが、事前にお金の準備が必要です。基本的にそのお金を用意する方法は2通りとなります。

毎月一定額を貯める

1つ目は先ほどの年間特別支出表の合計額を月々で割って貯める場合です。例えば年間特別費の合計が20万円の場合、割12ヶ月で1ヶ月17,000円の貯金をするという感じです。

これはボーナスがない・少ない場合などに有効です。

ボーナスなどを特別費にする

2つ目は私も実践している方法ですが、ボーナスで貰ったお金を特別費の費用として充てる事です。我が家の場合は年間20万円くらいなので、冬のボーナスを翌年の特別費予算として取っています。

すぐにお金が準備できますし、貯金を減らす事がないのでオススメ。

どちらの方法を取っても良いですので、ご家庭によって準備しやすい方法で特別費の用意が出来ればOKです。



まとめ:年間特別費を把握して貯金体質を目指そう

年間特別費は最初こそ面倒ですが、慣れると翌年からは絶対に用意しよう!と思えるお金です。

私は過去に「年に20万円も特別費として使っているの!?」と驚いた記憶がありますが今ではこのお金がある事で毎月一定額の貯金ができるとむしろ安定剤のような効果まであります。

「貯金しているのにお金が貯まらない」
「支払いで結局手元にお金が残らない…」

そう感じている人は是非、今年から特別費の事前準備をオススメします。是非参考にして下さいね♪

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ダウンロードはこちら

それでは