家計管理のコツ

予算の見直しに家計の黄金比を使おう!二人暮らし用フォーマット付き

月々の予算はどの様に決めていますか?
雑誌を参考にしたり、本で調べたりと多々ありますが我が家は家計の黄金比を参考に決めております。

家計の黄金比とはお金が貯まっている家はこんな支出で生活してますと言うのを%で表した指標です。

「手取り30万円の生活費はいくら?」
「月々の予算っていくらが理想?」

そんな時は是非とも貯まっている人のデータを参考にしたいですよね。

りあ
りあ
そんな時に家計の黄金比率を使うと便利ですよ❤️

私は最初、生活費の見直しを行う際に「どれに手を付ければいいか分からない」と言うことがありました。しかし、この黄金比と出会ってからは理想の費目割合が分かり今では楽しく貯金を行えています。

そして、この記事では簡単に予算を見直せる家計の黄金比率表をご準備致しました!

  • 収入による一般的な生活費が知りたい方
  • 家計の黄金比に興味がある方
  • 無料フォーマットに興味がある方

こんな方は是非、この記事を読んで今後の生活費改善に役立てて下さいね。もちろん詳しい使い方も掲載中です。
一緒に改善点を見つけましょう!

家計の黄金比とは?

この記事を読んで「そもそも家計の黄金比ってなに?」と思っている人が少なからずいると思います。詳しくご説明させて頂きますね。

家計の黄金比とはお金が貯まっている家の理想割合

家計の黄金比率とは「お金が貯まっている家」の費目の理想割合です。

つまり実際に貯金が出来ている家だけをピックアップし、その家計はこんな割合でお金を使っていると言うのを統計から%で表したものになります。

一般的な予算表みたいに「二人暮らしなら食費平均は4万円」などと金額では書かれていません。

金額ではなく収入に対してで表記されているのが特徴です。

%で表記されているので誰でも使うことが出来ます。雑誌サンキュ!やTVにも特集として取り上げられるほど、家計を任されている主婦さんに大人気です。支出の削減を考えている方は是非取り入れて欲しい方法です。

考案者の横山光昭さんとは?

家計の黄金比を考案したのは6,000軒の家計を立て直したファイナンシャルプランナー横山光昭さんです。

横山光昭さんは家計再生と貯金力をアップする会社を経営されていたり、貯金や投資についての本をたくさん出されています。一言で述べるとお金のエキスパート!

このブログでも紹介した『はじめての人のための3000円投資生活』の著者でもあります。

初めての投資についてはこちら

初めての投資は3,000円投資生活がオススメ!現在の経過と結果「初めて投資をしたい!」 「投資初心者でも出来る方法は?」 そんな人にオススメの本がはじめての人のための3000円投資生活です。...

そんな人が考えたものなら「きっと便利に違いない」と思い、導入を決めたましたが正解でした。どの支出が多い・少ないが一目で分かる為、家計改善にはかなり使えます。

是非、一度試してみて下さい。

実際に掲載された「家計の黄金比率」

そしてこれがテレビや雑誌で掲載されている家計の黄金比になります。収入に対して理想の支出が%で表されています。

住居費: 25%
食費: 15%
水道光熱費: 6%
通信費: 5%
小遣い: 8%
預貯金: 18%
生命保険料: 4%
日用品: 2%
医療費: 1%
教育費: 4%
交通費: 2%
被服費: 2%
交際費: 2%
娯楽費: 2%
嗜好品: 1%
その他: 3%

月の手取りが30万円の場合、家賃は75,000円が理想的という使い方をします。ご家庭にあった金額が分かります!

教育費など不必要な項目は他に割り振ってOKですし、1〜3%は変更可能です。また「数字ばかりで分かりにくい」と感じた方。収入毎に分かりやすい無料フォーマットを作ったので、是非活用して下さい♪

二人暮らし専用「家計の黄金比」無料フォーマット

このブログは夫婦二人暮らしのリアルな生活費を多く掲載しております。

特に家計の黄金比は同棲を始めるカップルの方や新婚さんなど家計管理に慣れていない方に是非使って欲しいと思い作りました。その為、配布フォーマットは二人暮らし用となります!

著作権は放棄しておりません。二次配布禁止。自作だと配布するのも止めて下さい。

世帯の手取りで近いものをダウンロードしてご利用下さい。全てPDFで貼り付けてあります。

もちろん家計の黄金比表を使って、家計のムダや削減項目を探す方法も一緒にお伝えいたします。是非、印刷してからこの後の記事を読んでくださいね。

 

家計の黄金比を使って問題点を見つける方法

そしてここからは「家計の黄金比を用いて家計改善をする方法」を掲載させて頂きます。実際に我が家はこれをきっかけに削減に乗り出しました!

是非、活用して下さい。

収入にあった黄金比の準備

まずは家計の黄金比を準備しましょう。先ほどのフォーマットを使用しても良いですし、手取りから最初の%を計算しても良いです。

見直す場合は先に理想の割合を知る必要があります。収入にあった家計の黄金比を調べましょう!

月現在の支出額を記入する

家計の黄金比表が準備できましたら、現在の支出を記載していきましょう。

無料フォーマットの場合は一番右の”現在”という項目に月々の支出を記入して下さい。

この時の数字は3〜6ヶ月の平均を記入するのが◎。最後まで記入ができたら、一応金額があっているか確認して合計の数字まで記入して下さいね。

黄金比の目標額より多い項目をピックアップ

家計の黄金比(目標額)と現在の金額を見比べて現在が多い項目をピックアップします。

丸をつけたり、分かる様にマーカーを付けたりでも可能。

その項目があなたが削減・節約をしなければいけない項目です!あとは順番に出来ることから減らしていきましょう。

支出を減らせられる様に努力する

黄金比より多い支出は削減を目指します。順番は用紙上の固定費から手を出していきましょう!

そのため、無料フォーマットは固定費と変動費で順番を分かりやすくしてあります。固定費は削減するのに時間と手間が掛かります。しかし、一度削減に成功すればずっとその金額のままの項目です。

通信費や保険、お小遣いの場合は早めに取り掛かるのがベスト。

まずは知ることが出来ただけでも一歩前進です!

通信費の削減

通信費は多くの場合「携帯料金」だと思います。キャリアスマホを使っている場合、一台一万円も珍しくありません。

「通話し放題がどうしてもいる」と言う人以外は格安スマホを検討しましょう!

>>Phoneのまま通信費の削減!キャリアから格安SIMで年間10万円以上の節約
>>【通信費の削減】楽天ポイントで支払いができる「楽天モバイル」とは?

保険料の削減

保険料はその家庭によって必要・不必要と思うかはバラバラですが、私は家計を圧迫する金額の保険は必要ないと思います。保険の見直しは手間が掛かりますが、気付いた時が変えどき!

無料相談で適切な保険の加入を行いましょう。

>>月々いくら保険に払っている?30代共働き夫婦(子なし)の保険内容

お小遣い額の削減

お小遣いは一般的な金額が基本。そして、家計の黄金比は夫婦合わせての金額になります。多い場合は話し合って減らすのが近道。

仕事のモチベーションに直接つながるお小遣いだからこそ、上手に金額設定をしましょう!

>>夫婦会議で作る楽しい未来〜夫婦の絆を強くする方法〜
>>共働き夫婦のお小遣い事情!変動タイプの手取り1割制で収入UP

生活費の削減方法

生活費は一般的に予算を超えがちなのが食費です。

それ以外は変動する費用なので、特別多い場合以外は自分たちでコツコツ節約するのが一番の近道。食費も合わせてコツコツが基本です。

まずは外食回数を減らすことから始めましょう♪

>>二人暮らしの食費を月6万円から4万円以下にまで削減した買い物方法
>>【外食費の削減】月に数万円使っていた外食費を減らした節約方法

家計の黄金比を実際に使用してみた

そして、最後に我が家が家計の黄金比を導入して削減した結果を公開致します!

黄金比の結果が目で見て分かるので「改善しよう!」と言う意識も高まります。減らす努力も大切ですが、まずは知ることから。

家計の黄金比を知る前の支出額

費目 比率 目標 3月結果
住居費
25%
87,500円
100,000円
水道光熱費
4%
14,000円 11,500円
通信費
4%
14,000円
14,300円
保険
5%
17,500円
13,800円
夫婦小遣い
14%
49,000円
54,000円
食費
13%
45,500円
66,700円
日用品
1%
3,500円
10,000円
医療費
2%
7,000円
31,300円
衣服
2%
7,000円
0円
交際費
3%
10,500円
6,100円
その他
2%
7,000円
0円
貯蓄
25%
87,500円
42,300円
合計
100%
350,000円
350,000円

2018年3月分の支出額を入れています

我が家は夫婦共働きで平均的な手取り額は35万円で計算しております。その結果がこちら。目標額より超えているものは赤色で記入しました。

家計の黄金比を知り改善した結果の支出額

費目 比率 目標 結果
住居費
25%
87,500円
100,000円
水道光熱費
4%
14,000円 11,018円
通信費
4%
14,000円
15,191円
保険
5%
17,500円
13,864円
夫婦小遣い
14%
49,000円
60,000円
食費
13%
45,500円
47,385円
日用品
1%
3,500円
2,114円
医療費
2%
7,000円
9,227円
衣服
2%
7,000円
5,027円
交際費
3%
10,500円
7,392円
その他
2%
7,000円
5,120円
貯蓄
25%
87,500円
72,300円
合計
100%
350,000円
348,638円

少しずつ改善した事で現在はほぼ黄金比通りに変わりました!

ずっと食費が多いと思っていたのですが「実際いくらが平均なのか?」が数字で分かる為、取り組みやすいです。ちなみに我が家では貯蓄から積立保険やイデコの支払いを行なっています。

是非、家計の黄金比率表を使って家計の改善を始めて下さいね。

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まとめ:家計の黄金比率を活用して家計の見直しをしよう

私は家計の黄金比を導入してから生活費の削減に成功しました。

利用する事で見比べる事も可能ですし、他の家庭と比べるのではなく「目標額」と言う認識で使えるのが便利です。収入に対しての生活費が知りたい方は是非活用して下さい。

・目標とする金額が一目で分かる
・収入によって変動するのが良い
・改善方法が分かりやすい

また、家計の黄金比は支出の見直しにも使えます!

家計管理初心者さんはまず知ることから。慣れている方は削減として是非、家計の黄金比を活用して下さいね。

それでは